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親友2010-02-25 Thu 00:00
今日、私が東京に出て来てから10年来の親友がデルフィーに来ました。
「デルフィーに来ました」 と言っても、 最近フツ~に常連さん化してます(^^;) 私的には、 お客様は「占い」に依存してはならないものだと思っています。 だから、最近通う頻度が増えて来た親友がとっても心配になりました。。。 お金に余裕があって「占いが趣味なの ![]() とか、 毎回ご相談内容のレベルが向上していけているのも良いことと思います ![]() しかし「依存」だけはいけません。 お店が終わるまで待つ(これも恒例になっていますけど)というので、 居酒屋で一杯やりながらお店での話の続きをしました。 1時間半ほど待たせていた、その間に自分なりに気持ちの整理をしたらしく、 乾杯後、開口一番にこう言いました。 友人「私はさ、ただアイツに『信じてる』と言われたいだけなんだ」 友人「信じられなくても『信じる』アイツからのその言葉だけが欲しくてずっと諦められないんだよ」 そっか・・・(頭の中に、蠍座に集結している星たちが浮かぶ・・・) 私「でもさ~、私たちは、信じるなんて言わなくても、 信じられなくなることなんて考えてなくて、 信じられない様なことが起きても、 自分が信じたいように信じてきたから、 今も友達なんだろうね~」 そうだね~と言って笑いました。 でもさぁ、 自分を信じることがちゃんと出来るようになったら、 アイツに何言われても、きっとそこまで傷つかなくなるよ。 アイツは、エンに認められるような自分になるためにいつも必死で頑張っているから、 アイツが自分を信じられるようになることが先か、エンが先かね、、、 誰でも「誰かに認められたいパワー」こそ、 自分を超えることが出来るんだと思う。 相手を鏡にして常に自分の限界に挑んでいるってことでいいんじゃないのかなぁ。。。 「信じる」に希望的観測も含まれていたっていいんじゃないのかなぁ。。。 自分に甘ちゃんなmia的にはなんだけどねぇ ![]() スポンサーサイト
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